【フランス人は10着しか服を持たない】

私の目標の1つ、去年より沢山の本や映画に触れる。もっと活字や芸術に親しみたい!

 

最近特に心に残った作品、人にもおすすめしたいと思った本はこちら。

大分前からベストセラーになっているので、読んだことのある方が多いかもしれないですね。

ハネムーンはパリだったので、フランスに関連する書籍を読みたくて選んだ1冊。

 

著者がフランスへ留学した際のホームステイの体験、ホストファミリーとのエピソードをもとに綴られています。

私は留学の経験はありませんが、何回かディープな海外旅行をしたことがあるので、海外生活での期待や不安などの気持ちが蘇ってきて胸が高鳴ったなぁ…♡何故か最後の章で泣きそうになりました。笑

 

ファッション以上に「生き方」がファッショナブル

興味深いタイトルだし、表紙のデザインがとってもおしゃれなので、ファッション色の強い本なのかな?と思っていました。

実際は、フランス人のライフスタイルや価値観など、多岐にわたる内容でした。ファッションだけでなく、生き方がおしゃれなのですね!♡

「シック」「シンプル」「上質」「情熱」

著者は何気ない日常を丁寧に暮らすフランス人の生き方に感銘を受け、モノや情報まみれで窒息しそうなアメリカの物質主義に対する疑問を呈しています。

 

必ずしもフランス人が揃いも揃ってシックなライフスタイルを実践しているわけではないと思うのですが、

読後は無意識に感じていた違和感に気づき、スッと飲み込めるような爽快感がありました。自分の生活を見直さなきゃ、とも。

 

豊かな生活というと、高級なものを沢山揃えているとイメージしがちですが、
少量でも良いものを毎日楽しむこと、そして高級なものに限らず、自分に合うものだけを生活に取り入れるということ。

当たり前と思いつつも実践出来ていないなぁ。

 

 

本当に大切な着方や食べ方

期待の大きかったファッションに関する章も興味深かったです。

自分に似合う服、着たい服をしっかり理解出来ている人なんて実はそうそういないんじゃないかと。

だからときめきのない「無難な」服に落ち着いたり、満足出来ないから必要以上に大量の服を欲しがるのですね。

私も今まで無駄な出費が多かったので反省しました💦

ファッションについて考えるなんて、何故か後ろめたい気持ちがあったけど(自分に自信がないからかな~)奥が深くて面白かったです!♡

 

食事に関しても感心することが沢山ありました。

当たり前ですが、1日3回しか食事のチャンスはないのだと。それを疎かにするってすごく人生損してるなぁと。下らないものでお腹を満たしてはいけない!

結婚してからはそこまで乱れた食生活ではないと思っていますが、まだまだ…。

心も身体も健康に。主人にもっと豊かな食生活を提供してあげたいなー。

 

 

新しい価値観に目が覚めた気分に!

全体を通して著者の推奨するライフスタイルと私の目指しているライフスタイルはリンクすることが多く、共感の連続でした。

胸を張って実践してますといえるのは、あまりテレビ見ないってことぐらいかな。テレビはいくらでもダラダラ見られるから、昔からそんなに好きじゃなくて^^;

 

本を参考に自分なりに暮らしの質を上げていこうと思いました。読むだけで気持ちが上がる、いつもの日常が愛おしくなりました♡

 

フランスに興味がある、新たな価値観を学びたい、自身のライフスタイルを見直したい、何だか心が疲れてる…という方におすすめしたいです♡読後は背筋の伸びる思い!