She stole his last name

って言っちゃうぐらいだし、結婚したら女性が姓を変えるのはごく当たり前のことだと思っていました。

 

私の場合。

結婚したという幸せな事実を噛み締める、名前が変わることでセンチメンタルな気持ちになる、なんて心境の変化はそれほどなかったな^^;

私、旧姓と新姓が一文字しか変わらないんですね。変化に乏しい。ひねりがない。←

イニシャル変わんない。友達にも「違和感なさすぎ…」って言われる。

それに、名前が変わることで不都合が起こることは特に思い当たらなかったのもあるかな。

 

結婚すること。名前が変わること。それは自分達にとってごく自然な流れであると捉えていたのかなぁ…

今になってふとそう思います。日付も拘らずあっさり入籍届け出して、義両親にもあっさり「今日名前をいただきましたよーん」と報告して。サクッと夫婦になりました。

名義変更だの何だの、入籍後の手続きは名前が変わる方が大変ですけどね。

大変っていってもそうそうないことだし、(多分)1回で終わるからどうってことないとは思うけど!

 

何の悩みもなく主人の姓をいただいたわけですが、世の中には色んな考えがあるなぁと改めて感じました。

→家族の名字 どう考えますか? ~“夫婦別姓”のゆくえ~ – NHK クローズアップ現代+

正直、「夫婦別姓も個人の自由だから認めたら良いと思うけど、愛する人の名字になるのが嫌なんて不思議だな…」と思ってしまいました。

法的に夫婦となるより、それぞれの名前でいる方が大事って、相手のことを完全に受け入れたくないのかな?なんて。

でも、よくよく学んでみると、仕事をする上で不利益を被ったり、先祖代々の名前を大切に受け継いでいたり、一筋縄ではいかない事情が色々とあるのですね…。

浅はかな考えしか出来なかった自分が恥ずかしい💦

 

私個人としてはやっぱり、主人の姓になったことに何の抵抗もないし、主人と同じ名前を名乗れて嬉しいな、と思います。

でもこれだけ価値観やライフスタイルが多様化している現代なのだから、色々な夫婦のカタチが生まれるのが自然な流れですよね。

変えたい人も変えたくない人も等しく尊重するべきだと強く感じるようになりました。

 

以前は眉をひそめられたいわゆるデキ婚であっても、今はおめでた婚、授かり婚と広く受け入れられているし。

離婚歴だってマルニ婚と呼んだりするし、珍しくなんてない。

時代に沿うっていう考え方も大切だなぁ。

 

私はどこにでもいる平凡な人間ですが、均一化・同質化を推奨する日本独特の空気感は好きになれない。

(って海外生活長い人の台詞みたい…笑)

 

ウェディングの「こうあるべきだ」も、どんどん変わっていけば面白いのにな。自由なスタイルのウェディングが増えてきてはいるものの、それをサポートする人やモノや情報って全然ないんだもん。歯がゆいこといっぱい!