命の期限、その彩り方。

先日のこと。

あまりテレビを観ない私達が、食い入るように日付が変わっても観続けたニュースZERO。突然の小林麻央さんの訃報に本当に胸が痛みました。心からお悔やみ申し上げます。

 

海老蔵さんの静かに紡ぎ出す言葉ひとつひとつに聞き入り、
私達2人顔を合わせたところ、お互い目に涙がいっぱい溜まっていることに気が付きました。

 

小林麻央さんはブログの中で

「自分を可哀想だと思って欲しくない、私の人生は病気に支配されたものではなく、幸せなものだから」

というようなことを綴られていたとか。

 

 

それでも。

もっともっと愛する人と過ごしたかっただろう、家族にこれほどの悲しみを味合わせたくなかっただろうと思うと…悲しいです。

世の中に数多くいるであろう同じような病で悩む人に、少しでも勇気を与えられたら嬉しいという小林麻央さんの思い。
たくさんの人が励まされ学ばされたことと思います。

 

私も5年ほど前、大きな病気をして一時は死に直面しました。

その時から、
当たり前は当たり前でないことや人の繋がりのかけがえのなさを学び、そして、いつまで生きるかよりどう生きるか…それが何より大切なことだと実感するようになりました。

私のなによりの願い。

主人が幸せでいること。私が主人を誰よりも幸せに出来る人であり続けること。
そして私達の周りの大切な人を大切にすること。

 

私が幸せになるために不可欠なことなのに、日常生活の中で忘れがち。大切な大切なこと。

何のために命はあるのか。

いつかやってくる終わりの日までに、私は私の命に精一杯彩りを与えられるのか。

そんなことを思いました。

小林麻央さんのように愛情深く真っ直ぐ生きていける女性になれますように。